■Aile-rougeとは?■
誕生と発展
Aile-rougeはフランス語で「紅い翼」という意味です(読み方はエル・ルージュ)。エル・ルージュは2008年に「教育と社会問題を考える会 Aile-vert」というサークル内で、
一部メンバーの活動が盛り上がり、自然発生したサークル内のサークルです。
当初は極少数で活動していましたが、今では本家エル・ベールのメンバーの
多くを巻き込むほどになりました。
活動内容
一番初めは漠然と創作を旨としていた感がありますが(例えば、初期の作品「クララが立った」は折り紙と切り紙のコラボでした)、
明確にAile-rougeを名乗り始める頃には、切り紙が主な活動になっていました。
以後、EVE祭の展示や新入生歓迎会のブース装飾などで活躍しています。
↓エル・ルージュの作品が出来るまで!
今のエル・ルージュ
2009年度には、新入生も加わって更に勢力を増し、EVE祭では「深い森」をテーマにした店内装飾で大いに力を発揮しました。
その様子は、「写真」ページで見ることができます。
現在は、大きなイベント以外のときにも少しずつ作品が
作られるようになってきていて、活動がより日常的になっています。
メッセージ
「人は誰しも、自分の力で何かを成し遂げたい、何かを残したい、そんな想いを持っています。そしてそんな想いを実際、形にして残したい。そう思うあなたはぜひエル・ルージュに。
身近な素材で、あっと驚く形を作り出す。そんな喜びがここにはあります。」